宮越です。
今年トーチュウで読んだ話。その試合の中盤だか終盤だか、ドラゴンズのブルペンの電話が鳴った。ブルペンの電話はブルペンコーチが出るのが決まりだが、その時コーチはたまたま選手を探しにどこかに行っており、宮越徹(ミヤコシ・アキラ)は少し迷ったが、結局受話器をとって耳に当てた。その瞬間、電話越しにビリビリ響く星野監督の声。「誰やッ!!」。反射的に宮越は答えた。「宮越です」。よっしゃわかった、と言い残して電話は切れ、しばらく呆然とするうちに聞こえる場内コール。

   「・・・に代わりましてピッチャー、宮越。背番号、・・・」

何の準備もしてなかったが成り行き上仕方がない。宮越はマウンドに出ていき、当然ボコボコに打たれた。
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by nobiox | 2007-06-30 06:09 | ├自分用メモ |
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