『落合博満のトータルベースボール』
トータルフットボールという言葉がある。私のようなサッカー門外漢には理解しづらい概念だが、言葉の響きが魅惑的だ。Wikipediaの記述を私なりにチョー単純に理解すると、「ポジションに捕われず、全員がチーム全体のことを意識しつつ有機的に動き回るサッカー」のことらしい。

最大の特徴は“ポジション”が存在しないことである。当時のオランダ代表にとってポジションとは、「キックオフ時の立ち位置」というだけのものであり、攻撃時には選手は積極的にボールを持つ選手を追い抜いて前線に飛び出し、守備時にはFW登録の選手もカバーリングに入る。サイドバックの選手が前線へ飛び出せばウイングの選手がそのポジションを埋めに下がる。まさに全員攻撃・全員守備である。
このサッカーを支えたのは、選手全員の高い技術、戦術眼、スタミナもさることながら、全員が高い守備意識を持っていたことも忘れてはならない点である。

と書いてある。という訳で、私は本のタイトルを思いつきました。『落合博満のトータルベースボール』。カッコイイでしょう。とりあえずタイトルだけ。内容は・・・誰か書いてくれないものか。(続くかも知れない)

よし、オレが目次の構成を考えてみた、とか、オレ流全員守備についての具体的論考とか、なんかお考えのある方はじゃんじゃんコメント欄に長文書いてやってください。無期限に募集します。落合の野球はここがつまらん、というようなネガティブなコメントも歓迎します。
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by nobiox | 2006-08-06 23:16 | ├野球 | Comments(2) |
Commented by 念仏の鉄 at 2006-08-08 23:47 x
今では広島ファンでも一部の人しか記憶していないのではないかと思いますが、三村敏之が94年にカープの監督に就任した時のキャッチフレーズが「トータルベースボール」でした。強かった頃のカープの野球には似合いますね。
Commented by nobiox at 2006-08-11 02:57
なるほど。
http://dragox.jpn.org/2004/txt08.html#0808
ここに『赤ヘル野球 中日が実践(中国新聞カープ情報)』
という記事がありますが、たしかにそういうイメージありましたね。
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