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「Launchpad」とも闘うのである。
OS X 10.7 Lion を使ってて今のところ最も理解できないのは「Launchpad」だ。しかし iPhone ユーザー向けにこういうインターフェイスを用意したかった、という意図も理解できるので困ってしまう。これは、たぶん必要な機能なのだ。できることなら僕も、Launchpad を好きになってみたい。

いま Launchpad を起動してみたら、5ページちょっと、204のアプリケーションが表示された。これを「Launchpad-Control」で80以内に絞れば、快適に使えそうな気がする。僕の場合、例えば「Mail」「Safari」「プレビュー」とかは Quicksilver でラウンチするので、Launchpad に表示してもらう必要は全然ないのだ。さて、しかし、それ以上はどういう方針で減らせばいいだろうか。

とりあえずすべてをオフにして、そこから必要なものを追加していくのが吉か。この記事はいずれ加筆する、かもしれません。
by nobiox | 2012-02-23 02:21 | ├Mac OS X |
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