Adobe Creative Cloud とは何か - 3
Adobe Creative Suite Master Collection は、アドビストアで40万円。
CS4 から CS5.5 へのアップグレードは15万円。
CS3 から CS5.5 へのアップグレードは20万円。

アップグレードポリシーが従来通りだった場合どうなるか、考えてみる。
今買って、仮に2年おきに15万円のアップグレードをすると、
1年め40万円 / 2年目ゼロ / 3年目15万円 / 4年目ゼロ / 5年目15万円 / 6年目ゼロ
6年で70万円。10年で100万円。20年で175万円。

3年おきに20万円のアップグレードをすると、
1年め40万円 / 2年目ゼロ / 3年目ゼロ / 4年目20万円 / 5年目ゼロ / 6年目ゼロ
6年で60万円。10年で100万円。20年で160万円。

これが Creative Cloud に移行すると、
1年め6万円 / 2年目6万円 / 3年目6万円 / 4年目6万円 / 5年目6万円 / 6年目6万円
6年で36万円。10年で60万円。20年で120万円。

うむ。これから Master Collection を購入する人にとっては、素晴らしい制度だ。
しかしすでにMaster Collection のユーザーであるとしたらどうか。
3年おきに20万円のアップグレードをすると、
今後10年で60万円。20年で120万円。変わらないじゃないか。

Master Collection ユーザーであってすら、必ずしも値下げとは言えない。とすれば。
Master Collection までは必要ない、というユーザーにとっては、明らかに負担が増える。
Master Collection までは必要ない、というユーザーの方が、圧倒的に多いのではないか。
そもそも Master Collection のユーザーというのは、CSユーザーの何パーセントいるのか。
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by nobiox | 2012-02-01 18:15 | ├Mac OS X | Comments(0) |
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