歌う代表監督 from Sweden
 北京五輪の準決勝アメリカ戦、日本は2対4で敗れ3位決定戦にまわることとなったのだが、試合後の記者会見でアメリカの女性監督ピア・スンダーゲが披露したパフォーマンスは今でも強烈に記憶に残っている。会見場に現れるやいなや、朗々とアカペラで歌いだしたのだ。曲はボブ・ディランの「The Times They Are A-Changin'」だったのだが、ひとしきり歌い終わったあと、なでしこを褒め始めた。「なでしこのサッカーは女子サッカーの未来である」
 その一連の流れの美しさと、表現力、自信に満ちた姿は衝撃的だった。

という記事を読んで、そのピア・スンダーゲとやらの歌うディランを探しました。見つからなかったけど、替わりに記者会見でいきなり「Feelin' Groovy」を歌いだしたでござるの巻を発見した。「お気に入りのアーティストは?」「私はポール・サイモンのビッグ・ファンです。私の人生は戦いに次ぐ戦い、ア・ロット・オブ・プレシャー、ア・ロット・オブ・ストレス。こんな私がポール・サイモンだなんて奇妙に思われるかも知れんけど、こんな私だからこそ、時にはスローダウンしてフィーリン・グルーヴィ」・・・かな? ちょっと違うかも知れんけどたぶんだいたいそんな感じ。すげー。なんなのこの素敵ばあちゃん。

さらに、こんなのまで。



ああ、「フィリップ・トルシェの歌うエディット・ピアフ」とか、聴いてみたい。
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by nobiox | 2011-08-01 18:39 | ├野球以外 |
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