「サイコ」(1960/109min.)
★★……………おもしろいところも少しはありました。

現在は一ジャンルを築いているサイコ・サスペンスの元祖であり、代表作でもある。「主人公の女性が映画の前半で殺害される」という構成は前代未聞であり、公開時には観客がストーリーを追えなくなるなどの混乱を防ぐ目的から、上映途中の入場が禁止された。

歴史的な価値については知らないけど、これがそんな有り難がるほどの名作なのか。怖くもないし。「主人公が映画の前半で殺される構成は前代未聞」とか言われても、そこが前半なのか後半なのか、見てる時にはわかんないしさあ。

最後にことの次第を説明する医者が、なぜか無闇に得意満面なのが笑える。「日本での同時代における評価は低く、キネマ旬報ベスト10では35位だった」らしい。
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by nobiox | 2010-08-28 15:25 | ├映画 | Comments(0) |
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