スマートプレイリストのインターフェイス : 試案
c0070938_12583318.jpg

iTunes 9 ではスマートプレイリストの各行の右端、従来からあった「−」「+」ふたつのボタンに「…」というボタンが加わった。この「…」を押してみると、
c0070938_12585681.jpg

こうなる。つまり、「子供」を持った「親」項目を作るためのボタンだ。「(A + B) * C」というような処理を可能にするための「括弧でくくる」機能とも言える。これによってひとつのスマートプレイリストの中で「and」と「or」の混在が可能になった。しかし、何故ダイレクトに「子供項目を作る」のでなく、「子供を持った親項目を作る」のだろうか。何かこうでなくてはならない理由があるのかも知れないが、今のところ思いつかない。それよりも、いきなり2行増えていきなりボタンが9つになるのでびっくりしてしまう。ダイレクトに子供項目を作ってくれた方が、作業の順番が考える順番と一致して気持ちよくないですか。というか、ダイレクトに子供項目を作ることができない、というのがよくわからないのである。

そして、ダイレクトに子供項目を作るのであれば、そのボタンは「−」「+」に並べておく必要はなく、ポップアップメニューの中に置けばいいと思う。つまり、こんな感じじゃどうでしょうか。
c0070938_12591142.jpg
c0070938_12592818.jpg
c0070938_13402772.jpg
c0070938_13404565.jpg
c0070938_13405721.jpg

このケースだけで言えば「ジャンルが」を先に選んで、「である」の方のポップアップメニューで「以下のいずれかである」を選択する方が、より自然なわけだが、「ジャンルがJazzで」「BPMが○○以下」とかいう需要もあるわけで、そうもいかない。
[PR]
by nobiox | 2009-12-22 13:07 | ├Mac OS X |
<< イアン・マクドナルドという平明な謎 | iTunes のスマートプレイ... >>